2026年06月17日 |お知らせ
みなさま、こんにちは。
本日から当面の間、サイト管理を【代打・Xの中の人(通称:木の人)】で担当いたします。
https://x.com/kusunokinokai
ご家族の臓器提供を経験された皆さま、提供に至らなかったもののそのような選択肢提示をされたご家族の皆さま。
あるいは、今現在、臓器提供を選択するか悩まれている皆さま。
こちらのサイトにはどのような経緯でたどり着かれましたか?
私は日本臓器移植ネットワーク(JOT)が作成している「大切な人を亡くされた方へ」という冊子の片隅に、ひっそりと紹介されているところからアクセスしたことを覚えています。
https://www.jotnw.or.jp/family/
今はインターネットで検索すればいろいろな情報を得やすい時代になりましたね。
提供後はJOT主催の「家族のための集い」で他のドナー家族にも出会えますし、SNSの発展で個別につながりやすくなりました。
それでもなお、臓器提供の経験を経ての、その後の長い人生を他の家族がどのように過ごしているのか?
イメージがつかない方も多いのではないでしょうか?
(特に提供してすぐや、今まさにどうするか悩まれている方は、リアルな情報を得づらいですよね)
「くすのきの会」はドナー家族当事者たちのゆるやかなつながりのハブとしての役割となれれば、と思っています。
提供そのものについての想いを誰かに聞いてほしい、というお気持ちはもちろんのこと、
例えば、経験談の語りを依頼されたけれどどんなことを話せばいいのかな?
手記を書くにあたって悩んでいる…
といったお悩みには講演経験が多いメンバーがご相談に乗れますし、
サンクスレターについてのあれこれ、などドナー家族「ならでは」の体験に耳を傾けることもできます。
かっちりした組織ではないけれどそっと誰かとつながれる。
そんな場所でありたいと願っております。
(木)
1999年医療系短大卒業、看護師として総合病院や社会福祉協議会などに勤務しながら、私生活では結婚、二児の母となる。 数年前に夫がドナーとなり、ドナー家族となる。通信制大学に編入し、学びを深め、社会の変化による悲嘆の癒しにくい現状、日本の移植医療、ドナー家族の現状を知り、臓器移植ドナー家族の会の設立に至る。